猫の日のねこみみしっぽネタオル…
猫の日のねこみみしっぽネタオルミアンのやつ、寝て起きてにゃんにゃんになってても
「…………(ほっときゃ治るか)」
で再度寝るアンバルに
「今パルデアで猫化の事件g……うわかわいっ?!…ってもっかい寝てる?!」
「…にゃあ(うるせぇ)」
「?!?!?!?」
「キレない…?!暴れない?!ど、どうしようマジで具合悪いのか?休眠して起きないとかないよな?どこが辛いんだ早く戻してやるからな?(オロオロオロオロ)」
ってガチの動揺になるからやっぱ暴れた方がいいよウサギの時みたいにさぁ。壁にめりこませとこうよ。
暴れずにさっさと諦めて寝るのはオルミゴンの家がそこそこ安心できる場所になっている&ほっといてもオルミゴンが何らかの解決をするという無自覚の信頼があってこそなんだけど、この辺多分両人とも自覚してないんだよね。すっげぇ心許してるじゃん。
「…………(ほっときゃ治るか)」
で再度寝るアンバルに
「今パルデアで猫化の事件g……うわかわいっ?!…ってもっかい寝てる?!」
「…にゃあ(うるせぇ)」
「?!?!?!?」
「キレない…?!暴れない?!ど、どうしようマジで具合悪いのか?休眠して起きないとかないよな?どこが辛いんだ早く戻してやるからな?(オロオロオロオロ)」
ってガチの動揺になるからやっぱ暴れた方がいいよウサギの時みたいにさぁ。壁にめりこませとこうよ。
暴れずにさっさと諦めて寝るのはオルミゴンの家がそこそこ安心できる場所になっている&ほっといてもオルミゴンが何らかの解決をするという無自覚の信頼があってこそなんだけど、この辺多分両人とも自覚してないんだよね。すっげぇ心許してるじゃん。
🐃⚡、もうなんか付き合いが長く…
🐃⚡、もうなんか付き合いが長くなってきたからバーサーカー相手に恥じらいや婉曲表現を察する情緒を求めるのよくないと痛感してるし、何より愛され知らずで一方的に情を与えて傷つくことしか知らない人に無条件の愛情を与えたい欲が強すぎて、何はともあれ愛しいと思ったらそれをストレートに言葉にすることを心掛けてるゴンちゃんはいるんだよな。察してもらおうとするだけ無駄。ラテンの男。
そういうストレートに直球でぶつけられる言葉に拒絶を返せなくなってる現状こそが世界はそれを愛と呼ぶんだろうし、許容=勝手にしろなのは素直なLOVE行為だよ少なくともアンバルにとっては、自覚はないけど。
そういうストレートに直球でぶつけられる言葉に拒絶を返せなくなってる現状こそが世界はそれを愛と呼ぶんだろうし、許容=勝手にしろなのは素直なLOVE行為だよ少なくともアンバルにとっては、自覚はないけど。
赤鉄は「自分はいつか落とし前つ…
赤鉄は「自分はいつか落とし前つけて断罪されるべき悪党なので、どうせ死ぬならこの人の義に焼かれて死にたいと我欲が出てしまった」で、トレヴィスは「この人の悪逆の限りを尽くした道を支えた後はいつか海の化け物に堕ちる船長に殺されて彼の一部になりたい」だから最期は攻めの手で死にたいでも微妙な違いはある、両方攻めが可哀想になる重さなのは言うまでもない。
ロンちゃんは善の人だから理性と本能で戦いつつ殺す気は無いんだろうけど、ロジャーは全部自分のものだから連れて行く気満々というかこいつは殺さなくてもついてくると思ってるよ。レッカイ属顔のあれこれといいロンちゃんが最後の良心っぽさあるよたま家。
ロンちゃんは善の人だから理性と本能で戦いつつ殺す気は無いんだろうけど、ロジャーは全部自分のものだから連れて行く気満々というかこいつは殺さなくてもついてくると思ってるよ。レッカイ属顔のあれこれといいロンちゃんが最後の良心っぽさあるよたま家。
ブロンセのベッド下にくのいち凌…
ブロンセのベッド下にくのいち凌辱モノのエグいエロ本があるとかそういうネタを考えてたんだけど、絶対に本人与り知らぬうちに何者か(?)によって仕込まれたエロ本だし、誰かの忘れ物だろうかってベッド下から引っ張り出して縛られたお姉さんがうふんあはんな表紙を見ただけで現役時代を髣髴とさせる俊敏なバックステップで部屋の隅まで後退、天井に向かって「ニンジャさん!!!!!!!!!!!!!」って叫ぶ一連の流れまで想像に安易なんだよな。そのリアクション見て耐え切れず天井裏で笑いだす赤鉄までセットで。何をやってんだあの男は。
あとはラーヴァが偶然見つけてしまうパターンも考えてたけど全くと言っていいほどブロンセの性癖を疑うこともなく、また手に取った瞬間教育に悪いのでブロンセが回収するであろう。長いくそでかため息つきながら「ラーヴァ君これはですね…」「ッス(クソ忍者っすねの意)」のツーカー具合で天井裏に冷めた目線投げるから出来た弟子である。もしかしたら旦那がセクシーくのいちに無理矢理折檻する異常性癖持ちかもしれないじゃないですかぁ!そんなことは微塵もない。ないったらない。
ラーヴァもラーヴァで健全な青少年だからエッチなサムシングに興味はあるだろうけど、ブロンセの前でそれを表に出すことはないだろうし赤鉄のせいでくのいちモノでは絶対ヌけないと思う。幼馴染とか純愛とか好きそうだよねあいつ。あと年上お姉さん。
あとはラーヴァが偶然見つけてしまうパターンも考えてたけど全くと言っていいほどブロンセの性癖を疑うこともなく、また手に取った瞬間教育に悪いのでブロンセが回収するであろう。長いくそでかため息つきながら「ラーヴァ君これはですね…」「ッス(クソ忍者っすねの意)」のツーカー具合で天井裏に冷めた目線投げるから出来た弟子である。もしかしたら旦那がセクシーくのいちに無理矢理折檻する異常性癖持ちかもしれないじゃないですかぁ!そんなことは微塵もない。ないったらない。
ラーヴァもラーヴァで健全な青少年だからエッチなサムシングに興味はあるだろうけど、ブロンセの前でそれを表に出すことはないだろうし赤鉄のせいでくのいちモノでは絶対ヌけないと思う。幼馴染とか純愛とか好きそうだよねあいつ。あと年上お姉さん。
赤鉄のそれは産まれる前からガチ…
赤鉄のそれは産まれる前からガチガチに抑制されて出来上がった無欲だから(まぁあいつが好いた相手に俺を殺して欲しいってでっけぇ我欲を抱いていることはおいといて)マジで惚れた男にどうこうしたい欲を表に出せないんだけど、ブロンセの方は色んな意味で真っ当だから当然の欲求はあってだな。惚れた相手には触れたいし思い返して欲しいし笑って欲しいみたいな?献身に似た押し付けかつ求めぬ恋情と比べてジレンマは感じるだろうなと。キタカミ因習村の業の深さを感じる。
確かに思い合っているはずなのに自分がとても欲深い汚い生き物のように思えてくるみたいな苦悩は多々ありそう。
確かに思い合っているはずなのに自分がとても欲深い汚い生き物のように思えてくるみたいな苦悩は多々ありそう。
シシンタとチャシの関係も割と一…
シシンタとチャシの関係も割と一言で表すには難しいやつで。
シシンタ→チャシは幼少からの付き合いという油断を使って自分から姫様を奪い殺そうとし、さらに自分の命を盾にレッカイを脅していたというアウトもアウト慈悲もなしって関係になるんだけど、だからといって完全に憎めないのは追放されボロボロだったシシンタの後見人になって姫様を守る術を与えたのはチャシという過去は捨てきれないからなんだよな。シシンタも甘くはないから次チャシが血迷って姫様を危険に晒したら躊躇いなく殺すだろうしそれをチャシに公言してるんだけど、その「次」があること自体が珍しいんよ。恩義って言うよりかはやっぱり積み重ねてきた時間による情なのかね。兄でも父でもないけど確かに身内だから難しい。
基本的にあの男の達者過ぎる口に勝ててないとこはある。あとチャシを害したら姫様が悲しむしね。
チャシ→シシンタは完全に駒の一つとして利用したにも関わらず寺院編では無意識に彼を生かそうとしたからこちらもそこそこ情はあるんでしょうな。レッカイとシシンタがやらかして大怪我沙汰(よくある)になった時は普通に保護者面で海に文句言うの、父心とかじゃなくつついた方がおもろいからなんだろうけど1割くらいは保護者感情もあるはず。まぁ存在すべてを憎んでいた寺院の中では姫様とシシンタは良い存在だと思ってはいるしいると何かと面白い弄りの対象。寺院の者でなければ利用し殺すことにはならなかっただろうくらいの感傷はあるけど、寺院の者でなかったらそもそも出会うことはなかった。そんな距離。
チャシとシシンタが憎みきれず許しきれず薄ら情を持て余すような関係の中で、二人を信頼し愛し許す姫様。その愛情を崇拝するシシンタと受け入れられないチャシ。
シシンタ→チャシは幼少からの付き合いという油断を使って自分から姫様を奪い殺そうとし、さらに自分の命を盾にレッカイを脅していたというアウトもアウト慈悲もなしって関係になるんだけど、だからといって完全に憎めないのは追放されボロボロだったシシンタの後見人になって姫様を守る術を与えたのはチャシという過去は捨てきれないからなんだよな。シシンタも甘くはないから次チャシが血迷って姫様を危険に晒したら躊躇いなく殺すだろうしそれをチャシに公言してるんだけど、その「次」があること自体が珍しいんよ。恩義って言うよりかはやっぱり積み重ねてきた時間による情なのかね。兄でも父でもないけど確かに身内だから難しい。
基本的にあの男の達者過ぎる口に勝ててないとこはある。あとチャシを害したら姫様が悲しむしね。
チャシ→シシンタは完全に駒の一つとして利用したにも関わらず寺院編では無意識に彼を生かそうとしたからこちらもそこそこ情はあるんでしょうな。レッカイとシシンタがやらかして大怪我沙汰(よくある)になった時は普通に保護者面で海に文句言うの、父心とかじゃなくつついた方がおもろいからなんだろうけど1割くらいは保護者感情もあるはず。まぁ存在すべてを憎んでいた寺院の中では姫様とシシンタは良い存在だと思ってはいるしいると何かと面白い弄りの対象。寺院の者でなければ利用し殺すことにはならなかっただろうくらいの感傷はあるけど、寺院の者でなかったらそもそも出会うことはなかった。そんな距離。
チャシとシシンタが憎みきれず許しきれず薄ら情を持て余すような関係の中で、二人を信頼し愛し許す姫様。その愛情を崇拝するシシンタと受け入れられないチャシ。