バルサン、最後に残った古代怪人としてその身体と力のメカニズム解明のための検体を国にしているし、そうすることによってパルデア国内でのあらゆる破壊行為を所謂黙認されているんだけど(一人治外法権暴力怖すぎか)トレーオの監視下云々の交渉の際にそれ知ったオルミゴンがなんか変な調査とかで身体弄りまわされたりしてないか滅茶苦茶邪推して嫉妬もしてぶん殴られてたらいいなと。エロ漫画展開を妄想するな中学生か。
やってるのは細胞と血液の提供と軽い問診くらいだよ、国を信用してないのに妙な事させるわけがない。
ちなみにこの事故っクス、暴力で…
ちなみにこの事故っクス、暴力で屈さないような強い男でもめちゃくちゃになるって思わせることを目的としてるから、慣らさず無理矢理突っ込むとかそういう痛みの側面ではなく(狂人はもっと痛い自傷のような状態で日々戦っているので痛みでは屈服しない)言葉通りの快楽堕ちみたいな抱き方だったとお母さんは思ってますね。
幸い(?)痛みに愚鈍な触覚の代償で粘膜に神経細胞が密集していたので口や直腸の粘膜感覚が敏感だったし、とにかく快楽を与え続けてその様子を蔑むみたいな。自分より強い男がみっともなく喘ぐ姿を嘲笑うって加虐の方向性だったと思うよ。
幸い(?)痛みに愚鈍な触覚の代償で粘膜に神経細胞が密集していたので口や直腸の粘膜感覚が敏感だったし、とにかく快楽を与え続けてその様子を蔑むみたいな。自分より強い男がみっともなく喘ぐ姿を嘲笑うって加虐の方向性だったと思うよ。