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劇場版!装着変身タマデアー碧面…

劇場版!装着変身タマデアー碧面里の夏祭

DLCに手を付ける前に考えてたあらすじ(確定ではない)のメモ。プレイしてみてどんどん変えていくよ~。

パラドックス怪人とその頂点に立つ古竜大帝との戦いに勝利したタアデアー達は、心の成長や悲しい別れも経験して一年進級してちょっと大人になっていた。二年目の夏のホリデーに、お疲れ様回の校外学習体験と称してレッカイ先生の故郷の近くのアカデミーと姉妹提携をしているキタカミ村へ旅行に訪れた一行。
そこでは伝統の碧面祭が開催されていて、オリエンタルな雰囲気の異文化を楽しむ生徒たち。陽気な観光協会の青年と、村を大切に思う顔役の話も聞け、旅行の日程は順風満帆だった。

その夜、レッカイは子供達を祭の出店に送り出した後にオルミゴン、アンバルを呼びだし予想外の発言をする。「この村で落ち合う予定だった奴と連絡がとれねぇ」
ホリデーの予定としては、この後ヒスイ、現在のシンオウに住む者と合流の後さらに北へと避暑に赴くはずだった。しかし合流するべき者が村から消えている。訝しむ大人たちの中で、何科に気づいたアンバルは天井へと雷撃を放つ。何者かの人影が飛び去り、どこかで見た赤い布が焼け焦げた状態で落ちてきたのみであった。

キタカミの里には伝説がある。
村を滅ぼそうとした悪い悪い鬼、それを村いちばんの賢く強い若者がともっこさまと呼ばれる3匹の英雄を率いて追い出し平和を取り戻した。ありふれたものだ。その若者の子孫が村の顔役、黒曜の家であることは先日の学生取材で知った。そしてその伝説は実話であり、今なお里は蘇った鬼の脅威にさらされている。鬼、そしてその鬼に毒の鎖で操られた「ともっこさま」たち―――。彼らの容姿や能力は、どこか古代怪人を髣髴とさせた。
賑やかな祭の中で、そんな古代怪人のようで古代怪人ではない者に襲撃されるタマデアーたち。戦いは終わり古代怪人は滅んだはず、そう思いながらも現地の人々を守るために奮戦する。犬、猿、雉。三匹の動物を模した怪人は怪しい鎖で縛られ苦しそうに呻きながらも、タマデアーたちを倒そうと襲い掛かる。

タマデアー達がそれぞれに襲撃を受ける中で、デガートとシシィは静かな神社の裏にいた。祭の喧騒を離れ、二人で古代怪人と戦った時の思い出を話す。自分のことを犠牲にしてゼロの門を閉じた、大切な女の子のことを。離れたくなかった、守りたかった、好きだった、どうして手を離してしまったのか。いつしか悔しさでぼろぼろと涙をこぼすデガートの手を取って、シシィはやっと泣いてくれたと涙目で言う。
決戦後、オーロの傷を表に出さず明るく振舞うデガートを陰で案じていたシシィは、やっと彼が人前で悲しめることに安堵し、その傷を一緒に抱えていくことを約束する。
そんな二人の前に草むらから現れたのは、緑色の仮面で正体を隠す幼い少女のような生命体だった。彼女はデガートとシシィに懐き、ふたりはトモダチと笑い慕う。オーロのことで傷ついていた二人はそれに癒され、正体も分からぬ存在を友情をはぐくんでいく。

祭の襲撃から朝になり、それぞれの情報を統合するタマデアーたち。どうやらこのキタカミの里にはあずかり知らぬ怪人がいて、その他にも自分たちを探る存在がいるようだ。敵は里の者かもしれない、警戒をしながらも学習のていで調査をすることにする。アンバルだけは俺は一人でやると踵を返してしまうのだが。
そして調査の末辿り着いたのはかつて村を守った顔役の家、黒曜だった。
黙って三匹を制していれば何も知らずに帰れたものを……黒曜は低く呟き袖に隠した手首に短刀をかざす。「装着軍神——」そこにはデガート達がみたこともない、黒く禍々しいタマデアーの姿があった。タマデアータイショウ、謎のタマデアーの正体だ。

一方単独行動をしていたアンバルは、倍々に増え続ける小型猿型怪人に襲われ、その圧倒的暴力性で即全滅させていた(強いんだよお前)そしてその様子を探っていた一人の影を剣先に捉える。最初の夜に天井裏に潜み、取り逃がした忍びのタマデアー、タマデアーコーガだ。

本当に黒いタマデアー達は敵なのか、怪人と化したともっこさまの正体とは?
デガートとシシィが拾った不思議なトモダチと、キタカミ村、しいては世界の危機の関係とは一体————?
劇場版装着変身タマデアー碧面里の夏祭り、2223年夏公開!畳む
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🐃⚡初夜トリプルチャンスの話(…

🐃⚡初夜トリプルチャンスの話(話の内容がR18

引き続き初夜の話をしよう。

初手の事故ックスはパスクラワくんちゃんの精神汚染で加虐衝動自虐排他後悔劣等感みたいなのを倍々マシマシにされたオルミゴンが平然と強く在るアンバルに対して理不尽な八つ当たりをして、抑え込んだとこで男の尊厳をねじ伏せる暴力の手段として犯したのがはじまり。骨が折れても立ち上がる痛みに強い男だから八つ当たりで殴っても意味なかったってのはあるし、殴られてことを治めようとした態度に瞬間沸騰みたいに怒ったのもある。この時は悪い牛になってたので、アンバル自身に欲情したというよりかは(無意識に憎からず思う気持ちはあったけど)強い雄を無理矢理屈服させる快感で最初からバッキバキになってたと推測。すぐぶち込んで流血沙汰で内臓の痛みで苦しめるつもりだったけど、尊厳凌辱でどこを犯すか分からせる為に尻に少しだけ指を入れたら確かにそこで快楽を感じてる様子だしその快楽に戸惑いを感じてもいたので、こんなに強い男が尻犯されてあんあん喘いでみっともねぇなの快楽方向で屈服させる方向性にシフトチェンジした感じ。バイなのでどこ感じるかくらいわかるしね。酷い男だ。
ここでたとえ尊厳を傷つけて泣かせたい屈服させたいの手段としてでも、セックスという選択が出てくることと実行に移せること自体相手に特別思う所がある示唆なんだけど、まぁそのへんはお互いに気づいてないというかそこまでの考えに至ってはいないといいよね。粘膜接触が苦痛じゃないのは気を許してる証拠だよ。
そもそもアンバルはパスクラワ戦で己の脳をめちゃくちゃに破壊していたのを修復中、無敵怪人気取ってるけどパラドックス怪人殺してからオルミゴンの元に行った時は脳も筋肉もボロボロで抵抗できるような力はまだ残ってない状態だったし、ついでくらいの気持ちでオルミゴンを洗脳下から正気のヒーローに戻すために骨の数本折られて加虐衝動を発散させる予定だった。(あまりに自己を大切にしない献身の安定さ…)まぁ予想外の加虐ではあったはずだしまさか尻を犯されるなんて自尊心が許さなかったし強化人間になってから感じたことない快楽で壊れた脳が大混乱もした。拙い抵抗もした。でもまぁ抵抗空しく最後までやられちゃったんだな~ってそういう最悪初夜なんよあの二人。

セカンドチャンス。
上記の手酷い初体験に対して正気に戻ったオルミゴンが混乱しながらも謝罪しようとしたら、それを「合意の上だ、忘れろ」と突っぱねたちょっと後くらいの話。至っていつも通りの変化なし対応のアンバルに一人で思考を拗らせていくオルミゴン。まぁ蒸し返したり申し訳なさそうにしてると怒るから、一人の時とかに絶対に体の関係持つなんて思ってなかった相手と洗脳下でセックスに至ったこととか、そのこと自体に嫌悪感がないこととか、酷く抱きつぶし尊厳を踏みにじったのに変わらないアンバルへの理解不能とか延々とぐるぐるして、同時に自身のヘマでこんなことになった癖に離れたくない程に信頼していたことに気づいたり。最中のとろけた顔不意に思い出して俺は中学生かってなったり。忙しい牛の情緒。
この辺でセカンド初夜を何故アンバルが許したか~ってのはまだいろいろ煮詰めてる最中なんだけど、そうやってぐるぐる考えてるオルミゴンの方がもう一回したいなんて言うはずもねぇな腫物扱いしちゃうなってのはここまで書いてて思ったので、多分アンバルの方から抱けってのっかかったんじゃないかな……マジで?!?!?!?!(親)
いや~これは多分の話だけど犯された翌日、牛を突っぱねて自室に戻った後、パスクラワ戦でぐっちゃぐちゃだった体細胞の回復が結構早まってるのに気づいて、加虐行為との均衡を保つためにわざと自傷したり古代怪人に傷つけられたりして己の体質にアンバルは理解を持っていたので、昨夜の蹂躙がその比じゃない効果を生み出してたことに気づいたとか?これ、トレーオに共犯者を持ちかける前、改造人間なりたての時に気づいて色々己を痛めつけて試したからアンバルには自覚あるんだけど、誰でもいいから虐められたいって訳じゃなくて自分の認めた強い相手に屈服させられたいってタイプの被虐回復だから相手はオルミゴンだからこそ~なんだよな。そこに気づいて、未だ復讐に囚われているアンバルは目的の為に回復を早められる手段として都合がいいって思っちゃったんじゃないかな。無意識に傾けた信頼の意味も分からずに。う~ん。未だに好意がないままずるずると拗れて行っているぞ。大好き。
んでその都合のいい手段を復讐の為に利用して、ボロッボロでコメドールに戻ってきたある日に牛を押し倒して「俺を犯せ」ってしちゃうのがセカンド初夜…また愛がねぇ~~!()
オルミゴンは元々男も抱くバイだし、恐怖感で上塗りされたレッテルが一回のセックスで剥がれたらアンバルの外見は恐ろしいほど自分の好みだってことにも気づいてる。その上でぐるぐる考えて思い出してを繰り返してた訳だから、直接的な誘いで馬乗りになった股間に尻を押し付けるようにして誘われたら普通に勃つだろうし、勃ってることでこいつも俺の身体で性欲解消できるならWinWinだからいいかってアンバルが思ってしまう。よってその後も被虐回復を行うたびにずるずる体の関係続く感じ。こんな流れかな?なんとなくの練りだなこの辺は。

ファイナル初夜。(初夜にファイナルも何もないよ)
ここでやっと愛あるセッに至る。エア新刊でちょっと描いた、古代怪人全員倒したあとラネテさんの墓に挨拶したらさくっと死のうとしてたアンバルをオルミゴンが追いかけて止めて、その場で告白した後の話。
死なないでとか過去は忘れて欲しいとかじゃなく「今のお前の傍にはお前のことを一番に想う生きた人間がいるべきだし、それは俺を選んで欲しい」って凄い自己満足で自分勝手な「好き」をぶつけられてやっぱ反発はするし綺麗にカタつけさせろやって気持ちにもなるんだろうけど、本人は愛の無い行為と思っていても上記の初夜からずっと身体を重ねてきた分情はあったし、生きて欲しいと掴まれた手の強さと熱さについ絆された形に落ち着いたんだと思う。すっげぇ大仰な舌打ちして腕振り払って、牛の一世一代の告白への返事は「チッ……帰るぞ」だと思う。帰る、二人の家に。それもう答えじゃんっていうね。
そのそれもう答えじゃんに気づかないほど鈍感でも子供でもないオルミゴンなので、とりあえずでも目の前の相手が自分と共に生きてくれる選択をしたことへの嬉しさとか相まって家着いた瞬間腕の中に抱き込んで「…抱きたい……」って感無量で言ってくると思う。ここで気持ちを確かめ合って初めて身体を重ねるフェーズになります。
今まで自分から誘う時は抱けだの犯せだの勝手に命令してたし、向こうから誘われた時は勝手にしろ=同意と判断されてきたんだけど、今回はその抱きたいへの返答に「今抱いてる」「抱きしめるじゃなくて…全部言えって?」「脳みそ下半身についてんのか」「違うって、ちゃんと愛したいの」みたいな応答してから、結局絆され折れて勝手にしろって返そうとしたんだけど(同意)「かっ…」の辺りで軽く口付けられてから「「勝手にしろ」じゃなくて「いい」って言って」って耳に吹き込まれる。この時点でだいぶ恥ずかしいし、アンバル的にはもう抱かれてもいい気だったけど抱いていい、欲しいって言うまで熱っぽく告白しつつ強請りながら身体撫でまわされるだけってたまったもんじゃねぇことされてブチ切れて抱けっつってんだろうが!ってなる(黒歴史ポイントが高い)その後も何かする度に好きだここが可愛い大好き愛してると分からせをされつづける、それまでのセックスと全く違う抱き方に色んな意味で思考ぐっちゃぐちゃにされる初夜。愛情深すぎるラテンの男怖いね。

多分このファイナル初夜の直後はその後の事後処理が(怪人ハイドロビーツの扱いを軍と話し合ったりするし)大変なのもあるけど、好き好き大好き恋人セックス♡へのアンバルの恐怖感で1カ月以上はお障り厳禁されるんじゃないかな。次軍令でパワー使って被虐回復が必要になる時まで耐えろ牛。


いや3回の初夜について長々喋り過ぎでは?楽しかった。畳む
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初夜ダブルチャンスの話、オルミ…

初夜ダブルチャンスの話、オルミアンは
①洗脳下における事故ックスレイプ
②何故か強姦を許された後都合がいい身体だけの関係への誘い
③告白後の両想いえっち
とダブルチャンスならぬ初夜トリプルチャンスがあるんだなぁと手前味噌で思った次第。なお①は牛の黒歴史で③は暴力の黒歴史ポイントが高い。
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①人生狂わせて全部捧げた女が出…

①人生狂わせて全部捧げた女が出会った当初から人妻なアンバル
②元カノからフられた理由が「飽きちゃった」なオルミゴン
③学生時代から付き合ってた彼女に浮気されて捨てられたサンギナさん
④TV局前に弄んで捨てた人妻が包丁持って出待ちしてたメル様
⑤クラブで以前寝た女二人が鉢合わせしたルシーリャ

みんな違ってみんなたいへん(女関係)
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