ざっくり映画版プロット
なんとなくの流れを結末ネタバレありで。詳細とかバックヤードはまだねりねりしてるので必要に応じて随時変えてく。
・夏休みにレッカイの船で旅行が決まる
・わくわくで準備をしたりアンバルを捕獲して積み込んだり
・予定通りオリエンテーリングで民話を教わり祭を楽しむ
・祭パート(同時間軸)
→お祭りの最中に謎の怪人に襲われる🧶🔥🐬
→キタカミで落ち合う予定のシンオウ人と連絡がとれないことを訝しむ⚓🐃⚡
→室内の監視に気づき闖入者を追い別行動をとるアンバル
→祭の喧騒を離れたところでオーガポンに会い懐かれるデガシシ
・翌朝祭であったことを情報交換、この村はどこかおかしい?
・仕事があると別行動(アカツキの元へ)するレッカイと、村の調査をするタマデアー
・顔役黒曜への疑惑、民話とオーガポンの関係に気づき始める
・猿型人形に襲撃を受け壊滅させるハイドロビーツ、コーガを発見、逃走される
・村のオーガポンへの敵意と悪意のその裏の事情に踏み出す中、アンバル合流
・情報を合わせることで黒曜=タイショウ、赤鉄=コーガが確定
・ともっこプラザで黒曜と対峙するタマデアー達
・祭の夜に解かれたともっこの封印と各地に散らばる怪人、分断されるタマデアー
・オーガポンを攫うタマデアータイショウとそれを追うデガートと祭り会場を守るシルベストレ
・猿VSネットバトラー&グレン
・雉VSトレーオ&マイティL
・コーガを追うハイドロビーツに暴走した犬が乱入
・倒した三体のともっこさまの御霊がタイショウの妖刀に吸収されていることが発覚
・ぶつけられる悪意で暴走しかけるオーガポン
・残る二人の英霊御霊で意図に気づくマスカレイドに村の真実を語るタイショウ
・オーガポン殺しを阻止しようとする間に彼女が暴走、大きな厄災に
・コーガにとどめを刺そうとするハイドロビーツを止めにやってきたトレーオとグレン、各ともっこが落とした制御装置面を持ってきたネットバトラーとマイティL
・諸共死のうとしていたタイショウとコーガを阻止、一旦オーガポンを止めるため共闘
・全員集合、制御装置の力も借りマスカレイドの新フォームでオーガポンを鎮める
・視野の狭さを反省した黒曜、オーガポンに謝罪
・デガートはオーガポンをパルデアに誘うが、いつか必ずこちらから会いに行くと言い今は自分に制御装置面を作ってくれた人の優しい思い出を信じてキタカミの里に残り、様々を学ぶことを告げる
・黒曜らもオーガポンを受け入れ、二度と世界の危機に陥らせないよう彼女と信頼関係で解決していく道と「人と仲良くしたい」願いと共に新しいオーガポンとの共存を模索していくことを誓う
・こうして波乱の夏休みは幕を閉じたのだ畳む
赤い月のイベントもしかり
赤い月のイベントもしかり
持ち込まれた外来種ってテーマからDLCを見てみると、アカツキのガチグマもまさにそれなんだよね。シンオウから海を越えてキタカミにやってきて環境適応で変異した。元外来種。現シンオウ地方にガチグマがいるかもうなんかわからないけど(ヒスイリージョンは過去のものだと思ってたけどヒスイガーディはHOME経由じゃなくサザレの手持ちとして普通に現存してたので)もしヒスイのガチグマが既に絶滅、もしくは絶滅危惧種だとしたらどえらい発見だよなこれ。
キタカミの大きな物語の流れにエッセンスとして混ぜられてる気がしたぞ。外来種ってテーマが。畳む
持ち込まれた外来種ってテーマからDLCを見てみると、アカツキのガチグマもまさにそれなんだよね。シンオウから海を越えてキタカミにやってきて環境適応で変異した。元外来種。現シンオウ地方にガチグマがいるかもうなんかわからないけど(ヒスイリージョンは過去のものだと思ってたけどヒスイガーディはHOME経由じゃなくサザレの手持ちとして普通に現存してたので)もしヒスイのガチグマが既に絶滅、もしくは絶滅危惧種だとしたらどえらい発見だよなこれ。
キタカミの大きな物語の流れにエッセンスとして混ぜられてる気がしたぞ。外来種ってテーマが。畳む
オーガポンのモデルが
オーガポンのモデルが
半纏や角モチーフのカチューシャ(外部要因)で鬼ってミスリードを誘いつつ仮面の下は(肌の色とか目は輪切りの🍊とか服の模様はオレンジの花とか)スペイン原産バレンシアオレンジでは?って考察見てあぁ~~~~~~お前お前お前やはりパルデアの子~~~~~!!!リンゴが育つような寒冷地の気温でオレンジは辛かっただろうなぁ~~~~!!!!!育たねぇよオレンジは!東北で!!そうだよ悪でも霊でもない草タイプなんだから鬼には遠いよ住民が鬼と称したんだよ太陽の恵みのあの子を……仮面も奪われて草単じゃ高レベル虫飛行タイプうじゃうじゃいる里の道路も怖かっただろうにぽにお~~~~!!!!!俺が守護る……(オタク特有の一息)
たんぼにアメリカザリガニ(ヘイガニ)がいたり沢にブラックバス(バスラオ)がいたりしてるのも含めて外来種を持ち込んだ癖に都合のいいように取り込んだり駆除したり捕食したりする人間の業が…キタカミには……ある!畳む
半纏や角モチーフのカチューシャ(外部要因)で鬼ってミスリードを誘いつつ仮面の下は(肌の色とか目は輪切りの🍊とか服の模様はオレンジの花とか)スペイン原産バレンシアオレンジでは?って考察見てあぁ~~~~~~お前お前お前やはりパルデアの子~~~~~!!!リンゴが育つような寒冷地の気温でオレンジは辛かっただろうなぁ~~~~!!!!!育たねぇよオレンジは!東北で!!そうだよ悪でも霊でもない草タイプなんだから鬼には遠いよ住民が鬼と称したんだよ太陽の恵みのあの子を……仮面も奪われて草単じゃ高レベル虫飛行タイプうじゃうじゃいる里の道路も怖かっただろうにぽにお~~~~!!!!!俺が守護る……(オタク特有の一息)
たんぼにアメリカザリガニ(ヘイガニ)がいたり沢にブラックバス(バスラオ)がいたりしてるのも含めて外来種を持ち込んだ癖に都合のいいように取り込んだり駆除したり捕食したりする人間の業が…キタカミには……ある!畳む
🍔
🍔
🐱フィレオフィッシュえだまめコーンアイスティ(マック)
🧶クオータパウンダーLLセットコーラ追加でハンバーガー×10(マック)
🔥ダブルチーズバーガーナゲットバーベキューソースオレンジジュース(マック)
🐃菜摘ビーフクラムチャウダーホットコーヒー、チーズケーキ(モス)
⚡海鮮かき揚げライスバーガーオニオンリングウーロン茶(モス)
🐬とびきりハンバーグサンドオニポテレモンスカッシュ(モス)
🦚チリドックオニポテコーンスープ(モス)
またくだらないことを考えおる。なおルマリ氏とオーロ氏は嬉々としてハッピーセットまたはキッズ用のそれを頼みたがる。
🐱フィレオフィッシュえだまめコーンアイスティ(マック)
🧶クオータパウンダーLLセットコーラ追加でハンバーガー×10(マック)
🔥ダブルチーズバーガーナゲットバーベキューソースオレンジジュース(マック)
🐃菜摘ビーフクラムチャウダーホットコーヒー、チーズケーキ(モス)
⚡海鮮かき揚げライスバーガーオニオンリングウーロン茶(モス)
🐬とびきりハンバーグサンドオニポテレモンスカッシュ(モス)
🦚チリドックオニポテコーンスープ(モス)
またくだらないことを考えおる。なおルマリ氏とオーロ氏は嬉々としてハッピーセットまたはキッズ用のそれを頼みたがる。
劇場版練り(随時追記しよ)
劇場版練り(随時追記しよ)
【鬼/オーガポン】
「とおさま、かあさま、みんないっしょ。おまつり、たのしい、ね?」
デガートとシシィが祭の喧騒から外れた神社で出会った謎の子供。パルデア人である彼らを父母を慕い、キタカミの者へは怯えを見せる以外何の情報も分からない。
パルデアの大穴よりやってきたパラドックス怪人と似て非なる存在。その潜在能力は古代竜帝コライドンをしのぐとされ、キタカミが封じてきた災厄の怨敵の鬼。
元々はルマリや海底古代人と同じく友好的で、人類に敵意がない故にパラドックス怪人らにパルデアを追われてキタカミに亡命、現地の人々に畏れられ神格化されるが、仲良くしたいという願いで村のうちの一人と力の制御装置の仮面を作り出す。最終的に大きすぎる力を持った人外存在である鬼を恐れた村の者らが連れてきた古代怪人にその制御装置を奪われ大切な人を殺され激高、あわや人類の敵として大地を滅ぼしかけたが、仮面を作り出した一族がタマデアータイショウとタマデアーコーガという変身ヒーローを作り出し退治され眠りについた。とはいえ完全に消滅していない鬼は100年に一度小さな子供の姿となってオモテ祭に顔を出す。それは鬼が最初から持っていた「人と仲良く暮らしたい」という良心の存在である。
友好的な幼い少女ではあるが能力は鬼そのもの、もし彼女を通してまた鬼が人類に怒れば世界の危機が訪れる。しかし彼女を殺すことが出来ればキタカミと鬼の長い因縁も闇の中に消すことが出来る。不安定な存在である。
【タマデアータイショウ/黒曜】
「誰かがやらねばならぬのなら、先祖の責、血筋の業。全てを背負って儂が非道を成す。…次代を生きる者が責任も恐怖も罪悪感も背負わぬ世界を手に入れるのだ。」
キタカミ村の顔役を務める老人。代々嫡男にのみ受け継がれる妖刀大将百軍をもってタマデアータイショウに変身し村を鬼から守る。
オーガポンとパルデア人を最初に村に招き、時空水晶を使って人に擬態できる4つの面を作った男の血筋で、大きな力を村に入れて災厄を招いた責任と、罪のないオーガポンに全てをなすりつけ偽りの歴史を語り継いだ自責を代々抱え、オーガポンが力を取り戻し人類の敵になる可能性に怯えている。こういった先祖の責任や恐怖に息子や孫が怯えて暮らす世界を無くす為に、100年ぶりに祭の気配で蘇ったオーガポンを己とコーガ、ともっこさまの魂を使った妖刀の力で消滅させようと謀った。そのための外敵としてタマデアーたちを村に招き閉じ込めた主犯である。
本来の気質はとても優しい心を持っており、その重すぎる先祖の業と責任感により自己犠牲の道しか選べなくなっていた。孫ほどの幼い少女に対して殺さねばならない業、未来ある若い赤鉄を道連れにしてしまう業、全てに心を痛めているが、世界の為に実行している。
【タマデアーコーガ/赤鉄】
「俺はね、正直自分の先祖が何をしたとか、俺が死んだ後に生きる奴らがどうなろうと興味ないんですよ。でもお館様…あの一人で全部背負った優しい主君には、お供が必要でしょ。」
キタカミ村青年団の中心的存在で村内で造園を営んでいる青年、は仮の姿で正体は黒曜に仕える忍の者。黒曜の命で里内で様々な密偵をこなし、有事はタマデアーコーガに変身する。
元は黒曜と同じく面職人の一族の分家の出だが、先祖にオーガポンに対する危機感を暴走しパルデアから鎖の技術と古代怪人化したともっこたちを招きキタカミを危機に陥れた青年を持っており、以来ずっと下の身分として本家に隷属している。現在毒の鎖やともっこ像を扱える唯一の血族。
オーガポンとの因縁を完全に断ち切る為に黒曜に従い、己の血をもって毒の鎖を復活させ死したともっこさまを蘇らせ使役する。ともっこさまらと己を外部からの脅威(タマデアー)達と戦い敗れた英霊としてタイショウ百軍に吸収させるため、タマデアー達に戦いを挑んだ。
【イイネイヌ】
蘇ったともっこさまの一人。パルデアにいた己の非力に悩む男が鎖の毒で古代怪人化した者。
【マシマシラ】
「キーッキキキ!さぁ若者らよ、この猿めと知恵比べといこうじゃないか。」
蘇ったともっこさまの一人。パルデアで売れない人形師だった男が鎖の毒で古代怪人化した者。
自動人形を開発整備する家を取り仕切る偏屈な老人だったが、古臭いそれは飽きられ貧しい暮らしをしていた。斬新で売れる若者の発想力を求め怪人化、超能力を使ったキタカミ式の摩訶不思議な人形劇は一躍人気をとるが、本人の偏屈さで次第に飽きられ捨てられた。移り気な大衆を恨み、若い脳を妬み、子供になぞかけを持ちかけては攫う怪人。
【キチキギス】
「あぁ、妬ましい、羨ましい。若い健康で美しい肌…女、女と言うだけで…あぁ」
蘇ったともっこさまの一人。パルデアで己の容姿に悩む男が鎖の毒で古代怪人化した者。
元は役者で、男性でありながら女性的な妖艶な雰囲気を持つ。不美人であった人間時代に同性に道ならぬ恋をし鎖の毒で美しい姿になったのだが相手は性別を理由に拒否、怒りのまま怪人の力で殺した後も女を妬み若さを妬み、その性と肌を手に入れようとする怪人。半面恋をした男に似た面影を持つ相手にも愛憎入り乱れた態度で迫り、脳と情緒はめちゃくちゃである。畳む
【鬼/オーガポン】
「とおさま、かあさま、みんないっしょ。おまつり、たのしい、ね?」
デガートとシシィが祭の喧騒から外れた神社で出会った謎の子供。パルデア人である彼らを父母を慕い、キタカミの者へは怯えを見せる以外何の情報も分からない。
パルデアの大穴よりやってきたパラドックス怪人と似て非なる存在。その潜在能力は古代竜帝コライドンをしのぐとされ、キタカミが封じてきた災厄の怨敵の鬼。
元々はルマリや海底古代人と同じく友好的で、人類に敵意がない故にパラドックス怪人らにパルデアを追われてキタカミに亡命、現地の人々に畏れられ神格化されるが、仲良くしたいという願いで村のうちの一人と力の制御装置の仮面を作り出す。最終的に大きすぎる力を持った人外存在である鬼を恐れた村の者らが連れてきた古代怪人にその制御装置を奪われ大切な人を殺され激高、あわや人類の敵として大地を滅ぼしかけたが、仮面を作り出した一族がタマデアータイショウとタマデアーコーガという変身ヒーローを作り出し退治され眠りについた。とはいえ完全に消滅していない鬼は100年に一度小さな子供の姿となってオモテ祭に顔を出す。それは鬼が最初から持っていた「人と仲良く暮らしたい」という良心の存在である。
友好的な幼い少女ではあるが能力は鬼そのもの、もし彼女を通してまた鬼が人類に怒れば世界の危機が訪れる。しかし彼女を殺すことが出来ればキタカミと鬼の長い因縁も闇の中に消すことが出来る。不安定な存在である。
【タマデアータイショウ/黒曜】
「誰かがやらねばならぬのなら、先祖の責、血筋の業。全てを背負って儂が非道を成す。…次代を生きる者が責任も恐怖も罪悪感も背負わぬ世界を手に入れるのだ。」
キタカミ村の顔役を務める老人。代々嫡男にのみ受け継がれる妖刀大将百軍をもってタマデアータイショウに変身し村を鬼から守る。
オーガポンとパルデア人を最初に村に招き、時空水晶を使って人に擬態できる4つの面を作った男の血筋で、大きな力を村に入れて災厄を招いた責任と、罪のないオーガポンに全てをなすりつけ偽りの歴史を語り継いだ自責を代々抱え、オーガポンが力を取り戻し人類の敵になる可能性に怯えている。こういった先祖の責任や恐怖に息子や孫が怯えて暮らす世界を無くす為に、100年ぶりに祭の気配で蘇ったオーガポンを己とコーガ、ともっこさまの魂を使った妖刀の力で消滅させようと謀った。そのための外敵としてタマデアーたちを村に招き閉じ込めた主犯である。
本来の気質はとても優しい心を持っており、その重すぎる先祖の業と責任感により自己犠牲の道しか選べなくなっていた。孫ほどの幼い少女に対して殺さねばならない業、未来ある若い赤鉄を道連れにしてしまう業、全てに心を痛めているが、世界の為に実行している。
【タマデアーコーガ/赤鉄】
「俺はね、正直自分の先祖が何をしたとか、俺が死んだ後に生きる奴らがどうなろうと興味ないんですよ。でもお館様…あの一人で全部背負った優しい主君には、お供が必要でしょ。」
キタカミ村青年団の中心的存在で村内で造園を営んでいる青年、は仮の姿で正体は黒曜に仕える忍の者。黒曜の命で里内で様々な密偵をこなし、有事はタマデアーコーガに変身する。
元は黒曜と同じく面職人の一族の分家の出だが、先祖にオーガポンに対する危機感を暴走しパルデアから鎖の技術と古代怪人化したともっこたちを招きキタカミを危機に陥れた青年を持っており、以来ずっと下の身分として本家に隷属している。現在毒の鎖やともっこ像を扱える唯一の血族。
オーガポンとの因縁を完全に断ち切る為に黒曜に従い、己の血をもって毒の鎖を復活させ死したともっこさまを蘇らせ使役する。ともっこさまらと己を外部からの脅威(タマデアー)達と戦い敗れた英霊としてタイショウ百軍に吸収させるため、タマデアー達に戦いを挑んだ。
【イイネイヌ】
蘇ったともっこさまの一人。パルデアにいた己の非力に悩む男が鎖の毒で古代怪人化した者。
【マシマシラ】
「キーッキキキ!さぁ若者らよ、この猿めと知恵比べといこうじゃないか。」
蘇ったともっこさまの一人。パルデアで売れない人形師だった男が鎖の毒で古代怪人化した者。
自動人形を開発整備する家を取り仕切る偏屈な老人だったが、古臭いそれは飽きられ貧しい暮らしをしていた。斬新で売れる若者の発想力を求め怪人化、超能力を使ったキタカミ式の摩訶不思議な人形劇は一躍人気をとるが、本人の偏屈さで次第に飽きられ捨てられた。移り気な大衆を恨み、若い脳を妬み、子供になぞかけを持ちかけては攫う怪人。
【キチキギス】
「あぁ、妬ましい、羨ましい。若い健康で美しい肌…女、女と言うだけで…あぁ」
蘇ったともっこさまの一人。パルデアで己の容姿に悩む男が鎖の毒で古代怪人化した者。
元は役者で、男性でありながら女性的な妖艶な雰囲気を持つ。不美人であった人間時代に同性に道ならぬ恋をし鎖の毒で美しい姿になったのだが相手は性別を理由に拒否、怒りのまま怪人の力で殺した後も女を妬み若さを妬み、その性と肌を手に入れようとする怪人。半面恋をした男に似た面影を持つ相手にも愛憎入り乱れた態度で迫り、脳と情緒はめちゃくちゃである。畳む