昨日ふと思いついたアレ
グラナドの相手をねつこうかん(スケベな意味で)セグレイブお兄さんで練るとしたらの仮定の話になるんだけど、故母ラネテが白バイ隊員だったというのもありグラナドは将来的に街の駐在さん的な警察官になることは確定。だったら機動隊セグレイブ(元駐在所勤務)と面識と言うか密な関わり作ってその進路を目指す理由付けの強化にも出来るし、初恋の人追いかけて警官になったら交番から機動隊に移転しててなんでッスか!!!!!ってなるのは結構ありだなと思ってきた。グラナド、ショタの時に優しく導いてくれた年上の男をしつこく追いかけてるうちに身長追い抜いているようなタケノコの攻めであって欲しい。
18歳で新人警官として交番勤務に就任して、6歳くらいのグラナドが流石に母恋しさで家出した時に探して見つけてくれたお巡りさんとか。グラナドが14歳現在で26歳、完全に犯罪。攻めが抱いたら逮捕されるのは受け(楽しい)
実際手を出すのはグラナドの卒業と就職が必要だからさらに5年後くらい?もう、なんか、人生の8割をゆるくかかわってるじゃん…そういうホモ好きだな…畳む
謎の男からの肉付け
謎の男からの肉付け
これは暫定の練りの話なんだけど、作中でずっと正体も目的も分からないただ怪人を憎む復讐者とだけ描かれてきたアンバルの過去が明らかになるきっかけがアセロだと思ってるんだよね。
グラナドに特別な感傷を抱いているのは周りも理解してたけどその理由も分からない、もしかしたら共闘できるんじゃないか?それくらいの時系列で偶然アンバルをアセロが見かけて「…もしかして、君は、琥珀君なのか?」って言ったことがきっかけ。そんでグラナドが父さんあいつのこと知ってるのと詰め寄って、家のアルバムからラネテさんと琥珀が並んで映ってる写真とか出してくる。でも彼は15年前に亡くなったはず…と。そこからじわじわラネテさんとの関係性や復讐の理由が分かってくるし、それきっかけにオルミゴンも先代グレンとバディを組んでいた軍の協力者がいたことに思い至ってくる。きっかけはアセロ。
まぁアンバルサンアセロ先生大嫌いだから人違いだ離せ殺すぞってめっちゃすげなく振り払ってその場を去っちゃうんだけど、その嫌いって態度がもう証拠みたいなもんだよねって話。
これは暫定の練りの話なんだけど、作中でずっと正体も目的も分からないただ怪人を憎む復讐者とだけ描かれてきたアンバルの過去が明らかになるきっかけがアセロだと思ってるんだよね。
グラナドに特別な感傷を抱いているのは周りも理解してたけどその理由も分からない、もしかしたら共闘できるんじゃないか?それくらいの時系列で偶然アンバルをアセロが見かけて「…もしかして、君は、琥珀君なのか?」って言ったことがきっかけ。そんでグラナドが父さんあいつのこと知ってるのと詰め寄って、家のアルバムからラネテさんと琥珀が並んで映ってる写真とか出してくる。でも彼は15年前に亡くなったはず…と。そこからじわじわラネテさんとの関係性や復讐の理由が分かってくるし、それきっかけにオルミゴンも先代グレンとバディを組んでいた軍の協力者がいたことに思い至ってくる。きっかけはアセロ。
まぁアンバルサンアセロ先生大嫌いだから人違いだ離せ殺すぞってめっちゃすげなく振り払ってその場を去っちゃうんだけど、その嫌いって態度がもう証拠みたいなもんだよねって話。