行きの飛行機の中でブロンセに酷暑の熱中症対策を教わりながらそこまでやる必要あんのかな~てなってた(それなりに湿度が低いパルデアにいたし己は炎タイプだし)けど、実際キタカミに来たらこれは死ぬって思ったし、病院でブロンセに教わったであろう付け焼刃知識を二人に教えながら気を付けろよって兄貴分面してるのはちょっと可愛い。
ブロンセは特に突っ込まずに背後でにこにこ見てる。
鉄紅らがもう命の危機だよってキタカミの各家回って軽く見てる老人たちの家に無理矢理クーラー設置して冷房を切らないことを徹底させるの頑張ってるし、老害代表お館様も入院になったのできっとミナメノの二人が退院するころにはキタカミも全面冷房入ってるよ。電気代より命だ。
赤鉄、上半身裸で水浴びしてる時…
赤鉄、上半身裸で水浴びしてる時に旦那が来てもしれっと暑いですねぇしてるし恥じらう素振りもなし。向こうもそういう目で見てないで暑いですねって返してくるし。
悪戯心で持ってるホースの水旦那にブシャーはするかもしれない。水タイプだし水鉄砲。まぁスウェーで避けますよね(?)いや避けるなよ共に濡れろよそういうカップルイベントだろうに!?!?!替えの服が無い?それはそう。夏の日差しですぐ乾くよ。
「万が一目に入ったら失明する毒とか入ってそうですし…」
「やだなぁ旦那ってば、仮にも主君の邸宅のインフラにそんなもん仕込むわけじゃないじゃないですか」
通りすがりのラーヴァ「ここ(黒曜邸)の水道じゃなければ可能性はあるみたいな言い方やめろよぉ!!!!!!!!!!!」
悪戯心で持ってるホースの水旦那にブシャーはするかもしれない。水タイプだし水鉄砲。まぁスウェーで避けますよね(?)いや避けるなよ共に濡れろよそういうカップルイベントだろうに!?!?!替えの服が無い?それはそう。夏の日差しですぐ乾くよ。
「万が一目に入ったら失明する毒とか入ってそうですし…」
「やだなぁ旦那ってば、仮にも主君の邸宅のインフラにそんなもん仕込むわけじゃないじゃないですか」
通りすがりのラーヴァ「ここ(黒曜邸)の水道じゃなければ可能性はあるみたいな言い方やめろよぉ!!!!!!!!!!!」