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想定する相手のブツが確実に規格…

想定する相手のブツが確実に規格外なので流血沙汰を避けるため拡張に励むも元からの勤勉な修行気質のせいで拡張通り越して開発になってしまい尻が気持ちよくなるのマズいんじゃないかと一抹の不安が頭を過るニンジャさんと、相手の初めてとは思えぬ感度の良さにそういうこともする仕事なのだろうか自分は口を出せる立場ではないが倫理的に良くないのではって悩んで珍しく言い淀み結局それは嫉妬心である旦那のエロコメ同人誌、見たい
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囚われのくのいちが縛られご無体…

囚われのくのいちが縛られご無体されるエロ本、旦那ぁこういうことしていいんですよってうりうりページ開いて見せつけてくる鉄子だけど縛ってるのは鉄子の方なんだよな。毎度ブロンセが特殊加工の鎖でぐるぐる巻き拘束されてる。
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ブロンセのベッド下にくのいち凌…

ブロンセのベッド下にくのいち凌辱モノのエグいエロ本があるとかそういうネタを考えてたんだけど、絶対に本人与り知らぬうちに何者か(?)によって仕込まれたエロ本だし、誰かの忘れ物だろうかってベッド下から引っ張り出して縛られたお姉さんがうふんあはんな表紙を見ただけで現役時代を髣髴とさせる俊敏なバックステップで部屋の隅まで後退、天井に向かって「ニンジャさん!!!!!!!!!!!!!」って叫ぶ一連の流れまで想像に安易なんだよな。そのリアクション見て耐え切れず天井裏で笑いだす赤鉄までセットで。何をやってんだあの男は。

あとはラーヴァが偶然見つけてしまうパターンも考えてたけど全くと言っていいほどブロンセの性癖を疑うこともなく、また手に取った瞬間教育に悪いのでブロンセが回収するであろう。長いくそでかため息つきながら「ラーヴァ君これはですね…」「ッス(クソ忍者っすねの意)」のツーカー具合で天井裏に冷めた目線投げるから出来た弟子である。もしかしたら旦那がセクシーくのいちに無理矢理折檻する異常性癖持ちかもしれないじゃないですかぁ!そんなことは微塵もない。ないったらない。

ラーヴァもラーヴァで健全な青少年だからエッチなサムシングに興味はあるだろうけど、ブロンセの前でそれを表に出すことはないだろうし赤鉄のせいでくのいちモノでは絶対ヌけないと思う。幼馴染とか純愛とか好きそうだよねあいつ。あと年上お姉さん。
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グラサンはサンギナさんのチョコ…

グラサンはサンギナさんのチョコ欲しい!!!!って散々強請って自販機のホットココアくらい奢って貰うか、学校の女の子に貰いなさいってすげなく断られてもう俺があげて告白する!ってなったけど女子の園のチョコ売り場には恥が勝って入れないかの二択って感じがするわよ。ほのぼの。サンギナさんは塩も塩のキョジオーン(セグレイブです)
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赤鉄のそれは産まれる前からガチ…

赤鉄のそれは産まれる前からガチガチに抑制されて出来上がった無欲だから(まぁあいつが好いた相手に俺を殺して欲しいってでっけぇ我欲を抱いていることはおいといて)マジで惚れた男にどうこうしたい欲を表に出せないんだけど、ブロンセの方は色んな意味で真っ当だから当然の欲求はあってだな。惚れた相手には触れたいし思い返して欲しいし笑って欲しいみたいな?献身に似た押し付けかつ求めぬ恋情と比べてジレンマは感じるだろうなと。キタカミ因習村の業の深さを感じる。
確かに思い合っているはずなのに自分がとても欲深い汚い生き物のように思えてくるみたいな苦悩は多々ありそう。
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ニンジャが手作りチョコを寄付に…

ニンジャが手作りチョコを寄付に流される公的窓口にさらっと郵送して何も言わないの、多分あいつの恋情がまず「俺は貴方が好きだけど愛情を返されたいとか関係を変えたいとかは微塵も全く思ってないのでただ好きなだけ(自己完結)」って形だからそれに則って自然な形なんだろうなとは思うのだ。チョコをあげる程度の好意はあるけどそれを把握してなかろうとその後受け取られようと捨てられようと何も気にしてない。

1週間後くらいに「そういえば世間的にバレンタインの日はみんなでおはぎ作って食べましたね~」「なんぞ違う気がしたがまぁ食べ慣れてる物が一番じゃな」「黒くて甘いしセーフでしょ」って話をお館様としながら縁側でお茶飲んでたら、ターミ〇ーターのテーマの如き重々しい足取りでブロンセが「ニンジャさん……」ってバレンタインプレゼント目録握りしめてやってくる。おもろ。

しかしもう来年は自分が花なり菓子なり贈ればいいのではとなったらなったでバレンタインを全力疾走で1日逃げ回るからなあのニンジャ。どこまで素直じゃないんだ
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