黒がセクシー担当()なのは以前酔っぱらった菫青先生が「うわでっかやわらか!何これ触り心地いいな枕にしてぇ~ww」って爆笑しながら胸鷲掴みにした(酔いが醒めてから土下座した)からだし、メカクレなのは「顔が良すぎて直視できねぇ」って言ったの地味に気にしていつでも顔を向けて喋ってくれるようにだよ。先生の方にそんな重大な他意は無い発言。
菫青先生は酒好きだし好きなだけ強いんだけど酔わない訳ではないから酒で気が大きくなっての失言もまぁ若い頃はしなくもなし。ただこういう酒の席での失言の言った言ってない論争になると、黒の「俺が青の言葉を記憶違えることがあると?」の言葉でうぐぅと黙ることが多い。本人より信憑性が高い発言記録。何。
黄玉「そこで黙るのかお前は」
ごもっともである(CVキートン山田)
別に黒は黄玉を憎んだり不仲だっ…
別に黒は黄玉を憎んだり不仲だったりする訳なんじゃなくてただ単に関心が”無”なだけなんだけど、菫青先生とかが本家のお坊ちゃんだからな…でいらん気回してそうな気もするしそもそも幼馴染にかまけて青が自分を向いてくれないのは嫌みたいな気持ちはあるかもしれない。黄玉自身に興味はない。
ただあの空間に居る者で超特別扱いの菫青先生とそれなりに気を許してる電鞠を除くと黄玉への対応が圧倒的オンリーワンアウェーなのはいなめず、でも店の外に出てしまえば他人への対応は全部黄玉へと変わらない無関心さだというね。黄玉が特別悪対応されてるんじゃなくて、あの空間に甘やかな対応をする相手しかいないからデフォルトの黄玉が悪目立ちしてるだけが近いかも。
龍一族において本家の不出来なお坊ちゃんと才能優れた非嫡出子って書くとさも因縁があるように見える。
ただあの空間に居る者で超特別扱いの菫青先生とそれなりに気を許してる電鞠を除くと黄玉への対応が圧倒的オンリーワンアウェーなのはいなめず、でも店の外に出てしまえば他人への対応は全部黄玉へと変わらない無関心さだというね。黄玉が特別悪対応されてるんじゃなくて、あの空間に甘やかな対応をする相手しかいないからデフォルトの黄玉が悪目立ちしてるだけが近いかも。
龍一族において本家の不出来なお坊ちゃんと才能優れた非嫡出子って書くとさも因縁があるように見える。