Icon of tama

🐃⚡エイプリルフールテイク2

🐃⚡エイプリルフールテイク2

🐃「アンバル、ちょっと指輪つけてくれね?」
⚡「は?」
🐃「一瞬だけでいいから、ほら左手の薬指に…っと(自撮りカシャー)」
⚡「おい!何撮ってやがる!」
🐃「せっかくのエイプリルフールだし俺とお前のウェディングハガキでも作って仲間内に出そうかな~なんて…」
⚡「(無言でバキッ)」
🐃「俺の携帯が折り畳み式にーーーーーっ!!!」


四月馬鹿とはいえ俺達結婚しましたのウカレポンチペアリングレター出されるデガート達の気持ちを考えてほしい


🐃「……ハッ!もしかしてエイプリルフールじゃなく真実にしていい、と?」
⚡「んなわけあるか死ね殺すデータも全部消せ何か出したらこの家出る(一息)」
🐃「拒絶の勢いがすごい……家出はやめてください……しおしお」

Icon of tama

旅行海水浴花火ハロウィンクリス…

旅行海水浴花火ハロウィンクリスマス年越しバレンタインホワイトデーエイプリルフールとオルミゴンが季節のイベントごとに精力的なのは多分告白後からだし(それまではなんとなくスルーしてた平均的一人暮らしの三十路男性)、これも一つの人間出戻り浪人生みたいな改造人間アンバルにアンバルとしての人生を楽しませたい一環なんじゃないかな~って思う。告白の時に約束した、共に生きて、楽しいことを見つけさせたいってこと。…にしてもはしゃぎすぎな気がしないでもないが。

たぶんそろそろ花見の弁当も考え始めてるはず。
Icon of tama

四月馬鹿🐃⚡

四月馬鹿🐃⚡

🐃「やってられねぇので今日の飯はカップ麺だぞ」
⚡「そうか(お湯どばどば)」
🐃「なんでそんな簡単に納得するの!健康に良くないから食べないで!せめて上に野菜を乗せるから!エイプリルフールだよ!」
⚡(なんなんだこいつ)

オチなんてない
Icon of tama

四月馬鹿ブロ鉄

四月馬鹿ブロ鉄

ブロンセ「皆さんにご報告があります」

ブロンセ「この度、赤鉄さんと入籍しまして…」

ルシーリャ・コプレ「「は?!(ピシャーン)」」
ルシーリャ「嘘だろロンちゃん?!不幸になるぜ?!」
コプレ「ぜぇ~~ったい騙されてるわよロンちゃん!」
ルシーリャ「ハッ!ラヴァちゃん……」
ラーヴァ「……」
ルシーリャ・コプレ「「し、死んでる!(ピシャーン)」」

ラーヴァ「その男は、その男だけはだめだってぇ…ブロンセさん……(ぐすぐす)」
コプレ「ガチ泣きだわ」
ルシーリャ「これで酒入ってないんだからたいしたもんだわ」
ブロンセ「えぇ…」
コプレ「子供がこんなに可哀想なんだからなんとか考え直さない?」
ブロンセ「ですから、その」
ラーヴァ「に゛ゃ゛ー!ブ゛ロ゛ン゛セ゛さ゛ん゛や゛だ゛ーーー!」

ブロンセ「エイプリルフールの嘘です!

三人「「「は???」」」

ブロンセ「恥ずかしながらニンジャさんとのちょっとした賭けに負けまして。本部でこのようなジョークを言うのが対価でして…本当に申し訳ありません…」

コプレ「いや~~~……ど忘れしてたわ」
ルシーリャ「普段嘘などつかないキャラでそういうこと言うとマジで信じるからやめてほしい」
ラーヴァ「よがっだ……けっごんじでない……(ガチ泣き)」
ブロンセ「皆さんニンジャさんのことなんだと思ってるんですか」

誠実な人が嘘言うと冗談に聞こえない話
なお「あんなに賑やかで愉快な方たちなんですから四月馬鹿の賑わいの一つで許されますよ仲間でしょ?」でなあなあにやりこめて嘘つかせた元凶のニンジャは天井裏で腹よじれるほど笑っている。
ラーヴァは殺気だったし犬コンビはラーヴァにレムリアギア装着許可しようとしてブロンセに止められた。



・キタカミver

赤鉄「実は先日青銅の旦那と入籍したんで祝言あげるんですよぉ」
紅玉「エイプリルフール乙~」
黒曜「はぁ…あまりブロンセ君に迷惑をかけぬように」
ルーミナ「くだらない虚言に巻き込んでる時点で既にブロンセさんに迷惑だわ」
メノウ(無言で首を振る)

赤鉄「わ~何一つ信用されてない。エイプリルフールですけど」
Icon of tama

途中で考えるの辛くなった死ネタ…

途中で考えるの辛くなった死ネタ関係

これはふんわりとした死別の話なので死にネタなんだけど、全部ハッピーエンド至上オタクの私の我儘で※仮定の話になりますがつく。死は訪れるだろうけどうちは成長はするけど大概サザエさん時空なので……って現実から目を逸らしてHAPPYを追及してこうな。




何が言いたいかと言うと、改造人間たるアンバルさんの寿命とか死に方とかそういう話になるんですよ。

元々本編の戦いで終わるか死ぬかするまで持てばいいって無茶な身体の使い方してたから残りの寿命はそんなに長くはなさそうだよなってのが一点。

改造されて人外になってるから、自己回復のベクトルが原点回帰(すぐ伸びる髪や若いままの外見や千切れても生える腕等)なので、老いて死ぬということはなさそうなのが一点。
これは不老不死ではなく回復力を上回る損傷を受ければ死ぬし、外見は原状復帰で老いはしなくても中のパーツに確実に損傷は蓄積されてるから内側から衰えはやってくるだろうね。本編で言う記憶と人格の摩耗や吐血なんかがそれ。本編でそれ始まってるならやっぱ中身は結構ボロボロなんじゃないかな。

戦って回復が追い付かず死ぬ以外なら、休眠回復みたいに寝ているような感じで意識シャットダウンして二度と目覚めず心音も止まってた、みたいなまさしく機能停止のような改造人間の死に方をするかもしれない。オルミゴンに引っ張られてアンバルとして生きていくとは決めたけれども、否が応でも別れは遠くない時に訪れる。彼にとって今は勝手の分からぬ降って沸いた余生みたいなもの。

本人的には降って沸いた余生だから長生きするつもりも無いんだけど、一緒に暮らしてるオルミゴンが悲しむのか泣くのかどのみちうぜぇ反応しそうだなって思ってはいる、のは愛だと思うよ。んで機能停止後は彼に託すんだろうと無意識に思ってもいる。言わないけど。
ただ、こう、休眠から目覚めず心音も呼吸も体温も無くなってって死にざまだと本当に眠ってるようだし苦痛も傷もなくて、なんなら明日には起きてくるんじゃないかっていつも通りの寝顔だったりしたもんなら死体の処理……辛いよなぁ……期待をもってしまいそうで。オルミゴンは絶対にアンバルにもう置いて逝かれる悲しみを味あわせないって誓ってるから自分が遺される側っていうのは了承済みなんだろうけど、今があまりにも幸せでそういう可能性に未だ現実感は持ってないのかも。そんな状態で現実味の無い死体になられたら……辛いやろな。

感覚的この体はもう残された時間は僅かだなって思ったらその旨伝えて後は任せると思う。オルミゴンもちゃんと了承するんだと思う。無損傷の改造人間の身体なんてどの研究機関に置いても格好の資料であり研究素材と成り得るんだから、停止したら切り刻んで燃やせって酷なことを言うかもしれない。明日になれば起き上がるかもしれないような愛した人の綺麗な身体の前でそんなことできるのかな……それはめちゃくちゃ辛いことなんじゃないかな……と考えて辛い辛いもう考えるのやめよ(思考放棄)となった次第である。愛した人の身体を死んだ後に損なわなければならないなんて、出来ればしたくない。オルミゴンみたいな心の弱い優しい人ならなおさら。でも研究対象として切り刻まれるくらいならてめぇに刻まれる方がマシだって穏やかに言われてお前それは本当狡いよってなっちゃうんだよなぁ……。愛情を見せてくる狡くて酷い男だ……。



でも寿命差があるCPで当たり前に自分が置いて逝くと思ってた短命側が不慮の事故で長命側に死なれる展開にも若干のエモを感じなくもないので、置いて逝かないと約束したオルミゴン側が子供を庇った事故とかで軽く逝ってしまった場合のアンバルさんとかも……いやこれ辛いなあの男は既に一回置いて逝かれているんだぞ泣くどころじゃないぞオルミゴンあと100年生きてちゃんと見送れ(無茶振り)
静かに怒って死体ぶん殴って消えて、デガート達がどんなに探しても機能停止まで二度と表舞台に出てこないと思う。一生心が救われないよそんなの。




畳む
Icon of tama

あたたかな春が来たしアンバルが…

あたたかな春が来たしアンバルが回復休眠中にあの長髪をラプンツェルみたいにゆる三つ編みお花ましましプリンセスコーデに仕上げて(出来心)寝起きにぶん殴られるゴンちゃん見たい。悲鳴は「ミッドサマァー!」祝祭がはじまってしまうわ
Icon of tama

まぁ主人公側から見ればそういう…

まぁ主人公側から見ればそういう風に逐一助けてくれてめっちゃ強くて大人でクールで群れない男、多少乱暴でも思春期の少年は憧れはするよな~って思うよ。親的には不本意だけど。
後方腕組彼氏面で大人でクールなアンバルの可愛いとこ知ってるのは俺だけだぜって無言の主張してくる牛、大変うぜぇ
  • ハッシュタグは見つかりませんでした。(または、まだ集計されていません。)
2025年3月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
2025年4月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
最上部へ 最下部へ