復讐が全て終わった復讐者=もういつ死んでもいいって己を定義してる暴力さんを、自分の恋人として隣で生きるって定義させたいんだよねゴンちゃんは。お腹いっぱいに愛情を注ぎ続けてふらっと死ぬようなことを選ばせないようにしたい。
こういう真面目っぽいことを言うと必ずオタク〆敬具文として「それはそれとして気持ちは悪い」で〆られる。
ごねておっぱい揉ませてもらいた…
ごねておっぱい揉ませてもらいたいゴンちゃん、全然柔らかくないし可愛く感じてもいない無い尽くしの胸撫でながら、血や消毒液や硝煙の臭いがしないこととか胸が呼吸で上下してることとか掌越しに伝わる心音とか確かめて「はぁ~~~~~~~~~~~………」って何も感想述べずに大きく息をついててもいいよね。彼は好きな子をとにかく健やかに生かしたい。それが癒し。
「嗅ぐな」って脳天に落ちるげんこつ。(酷いオチ)
血も消毒液も硝煙も香らないアンバルサン、おっぱいさわさわしながら服に顔突っ込んだとして、同じ柔軟剤の匂いと丁度飲んでたコーヒーとその奥に薄い体臭くらいしか匂いが嗅ぎ取れない。平和の匂い。
あ~ここでも人種差出そう。日系人だから気を遣わなくても体臭が薄い。たぶん濃くなるのは抱いてる時だけ(唐突なスケベカットイン)
「嗅ぐな」って脳天に落ちるげんこつ。(酷いオチ)
血も消毒液も硝煙も香らないアンバルサン、おっぱいさわさわしながら服に顔突っ込んだとして、同じ柔軟剤の匂いと丁度飲んでたコーヒーとその奥に薄い体臭くらいしか匂いが嗅ぎ取れない。平和の匂い。
あ~ここでも人種差出そう。日系人だから気を遣わなくても体臭が薄い。たぶん濃くなるのは抱いてる時だけ(唐突なスケベカットイン)