オルミゴンから見たアンバルの好きなとこ、一番の根幹としてずっと傍に居てくれたとこは変わらないんだろうけど、気持ちを自覚して一緒に暮らしてから年々増えてるというのは本人の談。それはこういうことをしてる人が好き、こういう見た目の人が好きって好みの段階から、好きな相手がこうしてたから愛しいって段階に徐々にステップアップしてるんじゃないかなと思う。
案外くしゃみの声量が小さいとことか、箸で魚を綺麗に食べれるとこ、一緒に温泉に行ったら湯船に髪をつけないようにしてたとこ。そんな些細な日常のあれこれをアンバルがやるからこそ可愛いな愛しいな好きだなって思い始める。そもそもの外見が好みドンピシャだったって話は既にしたけど、そういう好きとまた違ったそれを日々感じてるんだろうな。
テンプレで回答してた「ありていな言葉だけど全部?痘痕も靨」っていうのはだいたいこういうことなんじゃないかなって思う次第なのだ。こういう子が好き、じゃなくて好きな子がやってるから好き。存外あいつは愛情深いのである。存外でもなんでもなく重かったわ最初から。
まぁ感じられてる本人は何聞いてもそんな些細なとこ…どうでもいいこと…?うわ気持ち悪…みたいな顔で引くんだけども。(台無しだよぉ
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