オルミゴン→好きな子が自分の作…
オルミゴン→好きな子が自分の作った料理以外を食べるとしがみついてギャン泣きする
赤鉄→首の骨へし折られ殺される妄想でヌけたことをオカズ対象に報告してくる
黒→９歳年上の父親代わりの痴態で夢精して精通を迎えた名誉童貞
ヤバ男の黒い三連星じゃん……黒くてでかくてヤバいアレが三匹もいる……後者二人は自分がヤバいことを自覚してて好きな子相手オンリーだからって開き直ってるとこあるけど、オルミゴンは真っ当に好きな子に尽くしたい愛ですけどぉ？！？！って己が気持ち悪いことを認めないから一番気持ち悪いよ。あとオルミゴンだけ直接的に性が絡んでこないからなお気持ち悪いよ。アンバルさんもドン引きで「ｷｯｼｮ………」って三歩引きます後ずさり後ずさり。
青銅の旦那と菫青先生はクソデカため息ついて額揉んでる。
赤鉄→首の骨へし折られ殺される妄想でヌけたことをオカズ対象に報告してくる
黒→９歳年上の父親代わりの痴態で夢精して精通を迎えた名誉童貞
ヤバ男の黒い三連星じゃん……黒くてでかくてヤバいアレが三匹もいる……後者二人は自分がヤバいことを自覚してて好きな子相手オンリーだからって開き直ってるとこあるけど、オルミゴンは真っ当に好きな子に尽くしたい愛ですけどぉ？！？！って己が気持ち悪いことを認めないから一番気持ち悪いよ。あとオルミゴンだけ直接的に性が絡んでこないからなお気持ち悪いよ。アンバルさんもドン引きで「ｷｯｼｮ………」って三歩引きます後ずさり後ずさり。
青銅の旦那と菫青先生はクソデカため息ついて額揉んでる。
派手チャイナ赤眼鏡うさんくさい…
派手チャイナ赤眼鏡うさんくさい風体の男が「黄♡来ちゃった♡」って店の前で手ふりふりして（後ろに黒くてでかいのも引き連れて）「げ。」って声だけ漏らして早々に店の扉を一旦閉める黄玉って初回の流れを見た客らに誤解され、ミカちゃんから「黄玉貴方ついに奴隷商人に売られるんですって？」っておもしれぇ～ことになってきた顔で突撃される回。
🔵「奴隷商人じゃなくて幼馴染なんだよなぁ！」
扉閉めた後に電鞠が「黄さま誰を門前払いですか？」って窓から外見て「あ！先生～～～～！！！」ってドア開け放って突撃したのは言うまでもない。
げ、って言ったのは十中八九先生が実家からのサムシングを命じられているのを秒で察したからであって幼馴染仲はそこそこ悪くないはず。
🔵「奴隷商人じゃなくて幼馴染なんだよなぁ！」
扉閉めた後に電鞠が「黄さま誰を門前払いですか？」って窓から外見て「あ！先生～～～～！！！」ってドア開け放って突撃したのは言うまでもない。
げ、って言ったのは十中八九先生が実家からのサムシングを命じられているのを秒で察したからであって幼馴染仲はそこそこ悪くないはず。
続・黒青の話
続・黒青の話
黒、母親に割れた壺叩きつけられて潰されたのが喉だから幼少は人口声帯を喉に当てて喋ったりしてたんだろうか、それとも失語系のトラウマだったんだろうか。いずれにせよ上手く言葉をつかえない小さな黒に対して９歳年上の菫青が言葉でも文字でも自分の意志を伝えられるまで根気強く待って促して対話をしてくれたんだと思うと依存やむなし（やむあるよ！！！）この二人はなんかツーカーで考えていること察せそうではあるんだけど、きちんと言葉に出して伝えるまでは自己完結せず待ってる対話重視型な気がする。話すことの大切さを知っているというか。
潰されたのを喉にしたの、キバゴの色違いと通常色で一番顕著に違うのは首元だったからなんだけどここから結構膨らませられたかも。
首回り包帯ぐるぐるで埋め込まれた人口声帯に苦しむショタキバゴちゃん、かわいそかわいいね。
成長後に潰れた喉を手術とかしたから今は普通に会話出来てるんだろうけど、会話がそこはかとなくたどたどしいのは幼少期の会話による言語形成活動の少なさが由来してるんじゃないかなとも思う。端的に言うと小さい頃いっぱい話せなかったから口下手。不可抗力。…たまにいやに饒舌だけどもね、なんだあれ。あと菫青に好意を伝える語彙だけは学んで得たから豊富だろうけども。
手術もしたし傷が消えてもいいくらいの時間は経ったのに未だに痛々しく痕が残ってるのは心の問題に他ならないのかもしれない。たまに皮膚がつって苦しくなる時は菫青に触って貰ってる。菫青先生は触ったら逆に痛いんじゃないかって思ってるけど、幼少期から撫でて貰えば落ち着くんだから仕方ない。
付き人の仕事についたのも、認知されて最初は龍一族として適切な教育を詰め込まれたしそれなりのポストを与えられる予定だったんだけど、当時芸事一本に絞ろうとしてた菫青が外国公演で数カ月国にもどりませ～んした時さらっとその適切なポストに辞表叩きつけて、今後の見通しもまるで無しについて行こうとしたから、先生側はもうしばらく己が養ってやらなきゃだめかくらいの気持ちで暫定ポスト：付き人を与えたんだけど、なかなかどうしてスケジュール管理から運転から雑事全てしごでき過ぎて本当に付き人になってしまってる。
曲がりなりにも上司の一族を顎で使う訳にはいかないんだけど、本人がそれを望んでるからどうしようもねぇ。そしてそのしごできは菫青の隣に居る為に必死だからこそのしごできなんだよな。話が戻るけど声帯の回復手術を受けるのも青と話をするためだし。傍にいるために一切の妥協をしない男。
とんでもない男を救ってとんでもない依存をさせてしまったかもしれないこの平凡な善人は。
***
先生が見栄っ張りで常識的、あるいは己で定めた常識に囚われやすい性格なのを黒は知ってるし、青はそういう人だからを念頭に話して、「これは流石に駄目だろ」に対して「「待て」なら待つし「嫌」なら諦める。でも「駄目」ならやめない」ってぐいぐい迫る展開はあるよね。菫青の駄目は世間的に常識的にまずいの意味合いが強いから。
あと尻尾巻いて耳が下がったしおしおの顔（幻覚）で「嫌なのか？」って聞かれればうぐぅとなって無下に出来ない。つくづく甘い男である。ここまでいくと勢いで頭から齧れるはずなのに黒が菫青の表向きの意志に反することをして拗れさせたくないから囲い込みながら自分から許すことを待てる男で良かっ……よくねぇなこれ？？？
***
黒は菫青以外どうでもいいし興味もないので童貞なんだけども、その年で？！その顔で？！その身体で？！？！みたいに思っても言ったら明らかにハラスメントだしそれ以前に性行為の有無を一種からかうように口にするのは人としてどうなんだと個人差ぁ……で口を噤む菫青はいる。それに対してなんでそんな反応をするの？って感じの小首の傾げ方で「青以外と？何故？」って聞いてくる黒。彼の中ではそれが当然なんだよな。
こいつ俺が尻を許さない限り一生童貞になっちゃうのか…こんな夜の帝王みたいなモテそうな見た目して……に優越感よりまず同情のほうが浮かんじゃっておじさんの草臥れた尻一回くらい…って謎の善意を浮かべてしまう先生は少し正気にもどってくれ。口に出したらぐいぐい童貞捧げられてしまうからな。養い子可愛さに忘れている思い出せ常識。
黒青、菫青先生に対して何度もそいつやべぇぞそんな男やめておしまいなさいって気持ちになるけど黒がそれを伝えるのを許さない。
***
９歳年上の親代わりの男で夢精したのが精通です、文章で書くと異常者過ぎる。
畳む
黒、母親に割れた壺叩きつけられて潰されたのが喉だから幼少は人口声帯を喉に当てて喋ったりしてたんだろうか、それとも失語系のトラウマだったんだろうか。いずれにせよ上手く言葉をつかえない小さな黒に対して９歳年上の菫青が言葉でも文字でも自分の意志を伝えられるまで根気強く待って促して対話をしてくれたんだと思うと依存やむなし（やむあるよ！！！）この二人はなんかツーカーで考えていること察せそうではあるんだけど、きちんと言葉に出して伝えるまでは自己完結せず待ってる対話重視型な気がする。話すことの大切さを知っているというか。
潰されたのを喉にしたの、キバゴの色違いと通常色で一番顕著に違うのは首元だったからなんだけどここから結構膨らませられたかも。
首回り包帯ぐるぐるで埋め込まれた人口声帯に苦しむショタキバゴちゃん、かわいそかわいいね。
成長後に潰れた喉を手術とかしたから今は普通に会話出来てるんだろうけど、会話がそこはかとなくたどたどしいのは幼少期の会話による言語形成活動の少なさが由来してるんじゃないかなとも思う。端的に言うと小さい頃いっぱい話せなかったから口下手。不可抗力。…たまにいやに饒舌だけどもね、なんだあれ。あと菫青に好意を伝える語彙だけは学んで得たから豊富だろうけども。
手術もしたし傷が消えてもいいくらいの時間は経ったのに未だに痛々しく痕が残ってるのは心の問題に他ならないのかもしれない。たまに皮膚がつって苦しくなる時は菫青に触って貰ってる。菫青先生は触ったら逆に痛いんじゃないかって思ってるけど、幼少期から撫でて貰えば落ち着くんだから仕方ない。
付き人の仕事についたのも、認知されて最初は龍一族として適切な教育を詰め込まれたしそれなりのポストを与えられる予定だったんだけど、当時芸事一本に絞ろうとしてた菫青が外国公演で数カ月国にもどりませ～んした時さらっとその適切なポストに辞表叩きつけて、今後の見通しもまるで無しについて行こうとしたから、先生側はもうしばらく己が養ってやらなきゃだめかくらいの気持ちで暫定ポスト：付き人を与えたんだけど、なかなかどうしてスケジュール管理から運転から雑事全てしごでき過ぎて本当に付き人になってしまってる。
曲がりなりにも上司の一族を顎で使う訳にはいかないんだけど、本人がそれを望んでるからどうしようもねぇ。そしてそのしごできは菫青の隣に居る為に必死だからこそのしごできなんだよな。話が戻るけど声帯の回復手術を受けるのも青と話をするためだし。傍にいるために一切の妥協をしない男。
とんでもない男を救ってとんでもない依存をさせてしまったかもしれないこの平凡な善人は。
***
先生が見栄っ張りで常識的、あるいは己で定めた常識に囚われやすい性格なのを黒は知ってるし、青はそういう人だからを念頭に話して、「これは流石に駄目だろ」に対して「「待て」なら待つし「嫌」なら諦める。でも「駄目」ならやめない」ってぐいぐい迫る展開はあるよね。菫青の駄目は世間的に常識的にまずいの意味合いが強いから。
あと尻尾巻いて耳が下がったしおしおの顔（幻覚）で「嫌なのか？」って聞かれればうぐぅとなって無下に出来ない。つくづく甘い男である。ここまでいくと勢いで頭から齧れるはずなのに黒が菫青の表向きの意志に反することをして拗れさせたくないから囲い込みながら自分から許すことを待てる男で良かっ……よくねぇなこれ？？？
***
黒は菫青以外どうでもいいし興味もないので童貞なんだけども、その年で？！その顔で？！その身体で？！？！みたいに思っても言ったら明らかにハラスメントだしそれ以前に性行為の有無を一種からかうように口にするのは人としてどうなんだと個人差ぁ……で口を噤む菫青はいる。それに対してなんでそんな反応をするの？って感じの小首の傾げ方で「青以外と？何故？」って聞いてくる黒。彼の中ではそれが当然なんだよな。
こいつ俺が尻を許さない限り一生童貞になっちゃうのか…こんな夜の帝王みたいなモテそうな見た目して……に優越感よりまず同情のほうが浮かんじゃっておじさんの草臥れた尻一回くらい…って謎の善意を浮かべてしまう先生は少し正気にもどってくれ。口に出したらぐいぐい童貞捧げられてしまうからな。養い子可愛さに忘れている思い出せ常識。
黒青、菫青先生に対して何度もそいつやべぇぞそんな男やめておしまいなさいって気持ちになるけど黒がそれを伝えるのを許さない。
***
９歳年上の親代わりの男で夢精したのが精通です、文章で書くと異常者過ぎる。
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電鞠と並べるとすると黄玉と菫青…
電鞠と並べるとすると黄玉と菫青の方が圧倒的に黄黒青白のカラーリングの親子感のおさまりがいいな…って相関図作ってて思ったけど背後で黒が凄い顔してそうで怖いわよ。
以下中華漫才トーク
【ぱぱとまま】
⚡🐭「ぱぱ♡」
🔵「親のように慕ってくれることは嬉しいがこの年齢の独身男性は繊細なんだぞ二人とも」
⚡「先生……泣いてるです……」
🐭「じゃあ黄さまがママなんですかね」
🟡「はははは絶対違うぞ」
⚫「……………」
🟡「圧が怖いんだが？！」
【適齢期は過ぎてる】
🔵「まぁ父親弄りは置いといても俺も大概いい年だしそろそろ身を固めるべきかな～って気はあるんだよな。本家からお見合いも持ち込まれてるし」
⚫「？！？！（ｶﾞｯｼｬﾝ）」
🐭「この世の終わりみたいな顔です」
⚡「縦揺れしすぎて地震です」
🟡「店舗備品の茶碗がーーーーーーっ！！！」
🔵「おい黒！ステイ！おすわり！」
⚫「……青、が」
🔵「？」
⚫「青が、望み、それが幸せに繋がるなら……俺は祝福すべきこと、だと……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
🔵「死にそうな顔で言う事じゃないって。予定は未定の冗談みたいなもんだし」
⚫「だが今はまだ受け入れられる自信がない…いきなり見合いを決められたら相手の女の前でお前を屈服するまで犯し抱きつぶす愚行を犯しそうなので、心の整理をする時間が欲しい…」
🔵「今しれっと怖いこと言ってねぇかお前？！？！なんでこういう時だけ饒舌なんだ俺達そういう関係じゃないよね？！？！助けて！！！！！！！」
🟡（そっと電鞠の耳を塞ぐ）
⚡🐭（（二人がかりで黄玉の耳を塞ぐ））
【豆花美味しいね】
🔵「今日はもう疲れたので先生休業！面倒みねぇぞ（突っ伏し）」
⚫「青は周りに構い過ぎる」
🔵「まぁ性分なんだよ……むぐ、……豆花？」
⚫「そろそろバテると思って仕込んでおいた」
🔵「あ～うま～……やっぱお前料理上手いよな～」
🐭「あっ！菫青先生おやつ食べてるです！」
⚡「黒作った？作ったですか？電も食べるです！」
⚫「これは青の為の物だ」
🐭⚡「「ず～る～い～！！」」
🐭「一口でいいから寄越すのです（しがみつき）」
⚡「くれるまで離さないのです（のしかかり）」
⚫「…………はぁ、冷蔵庫にお前ら用の味の調整したものが入っている（電鞠をくっつけたままのしのし歩いていく）」
🐭⚡「「わ～い黒大好き」」
🟡「いきなりおやつの時間が始まっているな、俺もご相伴…」
⚫「何故貴様に作らねばならない…？（心底わけの分からない顔）」
🟡「それを作ったキッチンも材料も俺の店のものなんだが？！？！」
🔵「いやなんかもう本当ごめん」
先生がお疲れモードなので黒青がデフォルトであ～んしていることにツッコミがない。菫青先生は酒飲みのやや辛党なので甘さ控えめにしてあるし、電鞠用は甘くしてある。どっちもうまい。（黄玉のはない）
【iPhone派】
🔵「（あれこの道どっち行くんだっけか）…調べるか、Hey」
⚫「！（ﾊﾞｯ」
🔵「Sir……ふ、ごめ、携帯に、言った…ふふ…黒（ヘイ）じゃなくてHey……」
⚫「…………（むす）」
🔵「お前そういうとこかわい～よなぁ」
⚫「…300ｍ先右折で500ｍ先目的地だ」
🔵「まっっっっっ（待て）なっっっっ（何で知ってんだ）」
⚫「地図アプリより俺の方が早い」
地図アプリより目的地検索が早かったわんわん、盛大なドヤ顔
畳む
以下中華漫才トーク
【ぱぱとまま】
⚡🐭「ぱぱ♡」
🔵「親のように慕ってくれることは嬉しいがこの年齢の独身男性は繊細なんだぞ二人とも」
⚡「先生……泣いてるです……」
🐭「じゃあ黄さまがママなんですかね」
🟡「はははは絶対違うぞ」
⚫「……………」
🟡「圧が怖いんだが？！」
【適齢期は過ぎてる】
🔵「まぁ父親弄りは置いといても俺も大概いい年だしそろそろ身を固めるべきかな～って気はあるんだよな。本家からお見合いも持ち込まれてるし」
⚫「？！？！（ｶﾞｯｼｬﾝ）」
🐭「この世の終わりみたいな顔です」
⚡「縦揺れしすぎて地震です」
🟡「店舗備品の茶碗がーーーーーーっ！！！」
🔵「おい黒！ステイ！おすわり！」
⚫「……青、が」
🔵「？」
⚫「青が、望み、それが幸せに繋がるなら……俺は祝福すべきこと、だと……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
🔵「死にそうな顔で言う事じゃないって。予定は未定の冗談みたいなもんだし」
⚫「だが今はまだ受け入れられる自信がない…いきなり見合いを決められたら相手の女の前でお前を屈服するまで犯し抱きつぶす愚行を犯しそうなので、心の整理をする時間が欲しい…」
🔵「今しれっと怖いこと言ってねぇかお前？！？！なんでこういう時だけ饒舌なんだ俺達そういう関係じゃないよね？！？！助けて！！！！！！！」
🟡（そっと電鞠の耳を塞ぐ）
⚡🐭（（二人がかりで黄玉の耳を塞ぐ））
【豆花美味しいね】
🔵「今日はもう疲れたので先生休業！面倒みねぇぞ（突っ伏し）」
⚫「青は周りに構い過ぎる」
🔵「まぁ性分なんだよ……むぐ、……豆花？」
⚫「そろそろバテると思って仕込んでおいた」
🔵「あ～うま～……やっぱお前料理上手いよな～」
🐭「あっ！菫青先生おやつ食べてるです！」
⚡「黒作った？作ったですか？電も食べるです！」
⚫「これは青の為の物だ」
🐭⚡「「ず～る～い～！！」」
🐭「一口でいいから寄越すのです（しがみつき）」
⚡「くれるまで離さないのです（のしかかり）」
⚫「…………はぁ、冷蔵庫にお前ら用の味の調整したものが入っている（電鞠をくっつけたままのしのし歩いていく）」
🐭⚡「「わ～い黒大好き」」
🟡「いきなりおやつの時間が始まっているな、俺もご相伴…」
⚫「何故貴様に作らねばならない…？（心底わけの分からない顔）」
🟡「それを作ったキッチンも材料も俺の店のものなんだが？！？！」
🔵「いやなんかもう本当ごめん」
先生がお疲れモードなので黒青がデフォルトであ～んしていることにツッコミがない。菫青先生は酒飲みのやや辛党なので甘さ控えめにしてあるし、電鞠用は甘くしてある。どっちもうまい。（黄玉のはない）
【iPhone派】
🔵「（あれこの道どっち行くんだっけか）…調べるか、Hey」
⚫「！（ﾊﾞｯ」
🔵「Sir……ふ、ごめ、携帯に、言った…ふふ…黒（ヘイ）じゃなくてHey……」
⚫「…………（むす）」
🔵「お前そういうとこかわい～よなぁ」
⚫「…300ｍ先右折で500ｍ先目的地だ」
🔵「まっっっっっ（待て）なっっっっ（何で知ってんだ）」
⚫「地図アプリより俺の方が早い」
地図アプリより目的地検索が早かったわんわん、盛大なドヤ顔
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龍飯店関係追加キャラ暫定案
龍飯店関係追加キャラ暫定案
←菫青（キンセイまたはジンラン）ウェーニバル♂
真面目／見栄っ張り／激流
パルデアには興行に来ている中国舞踏家。黄玉の年上幼馴染で前は彼の一族経営会社で重役をしていた。現在は長年趣味で続けていた舞踏芸事一筋で食べていける程度に大成してる。昔から福祉事業に従事しており、孤児である電鞠の育て親代わり。
黄玉電鞠がちゃんとパルデアでお店出来てるか、本家の命でチェックしつつ、出来てないようなら連れ帰るお役目を担ってやってきた。龍飯店の経営がザル過ぎてちゃんと出来てるどころの話じゃなく愕然としている。こんなに出来ないなんて思ってなった。
服の趣味がド派手なので第一印象はうさんくさいのだが、中身は真面目でお人好し、ツッコミ苦労人。
→黒（ヘイ） ★オノノクス♂
さみしがり／考え事／緊張感
菫青の付き人兼ボディーガード。幼少期の複雑な家庭環境から実母に殺されかけたところを菫青に救われ、そこから彼にどっぷり依存をしている。仕事はめちゃ出来る。
基本的に恩人以外には興味は無いし、黄玉を連れ戻す役割にも無反応なのだが、必要以上に菫青に迷惑をかけるようなら威圧をかけてくる番犬。興味が無いと言いながらも境遇が似通っている電鞠には当社比甘く、許容している部分がある。
ツッコミに見せかけたボケ。
←菫青（キンセイまたはジンラン）ウェーニバル♂
真面目／見栄っ張り／激流
パルデアには興行に来ている中国舞踏家。黄玉の年上幼馴染で前は彼の一族経営会社で重役をしていた。現在は長年趣味で続けていた舞踏芸事一筋で食べていける程度に大成してる。昔から福祉事業に従事しており、孤児である電鞠の育て親代わり。
黄玉電鞠がちゃんとパルデアでお店出来てるか、本家の命でチェックしつつ、出来てないようなら連れ帰るお役目を担ってやってきた。龍飯店の経営がザル過ぎてちゃんと出来てるどころの話じゃなく愕然としている。こんなに出来ないなんて思ってなった。
服の趣味がド派手なので第一印象はうさんくさいのだが、中身は真面目でお人好し、ツッコミ苦労人。
→黒（ヘイ） ★オノノクス♂
さみしがり／考え事／緊張感
菫青の付き人兼ボディーガード。幼少期の複雑な家庭環境から実母に殺されかけたところを菫青に救われ、そこから彼にどっぷり依存をしている。仕事はめちゃ出来る。
基本的に恩人以外には興味は無いし、黄玉を連れ戻す役割にも無反応なのだが、必要以上に菫青に迷惑をかけるようなら威圧をかけてくる番犬。興味が無いと言いながらも境遇が似通っている電鞠には当社比甘く、許容している部分がある。
ツッコミに見せかけたボケ。
客の値切りの圧に押されて原価割…
客の値切りの圧に押されて原価割れのそれに頷いてしまう黄玉がいれば間に入って断りそれじゃ儲けが出ないだろと黄玉をぺしんと叩き、走って転んで皿を割る電がいればあぶなーーーーーい！って叫びながら箒とちりとりを持ってかけつけ、帳簿が合わずに修羅の顔をしている鞠の確認作業を手伝いつつ店主にやらせなさいと言い、ミカちゃんが遊びに来たらまた厄介事だろと表に立って門前払いをしおちょくられ、店の隅に腕組立ちする黒に怯える客に対して謝りながらあれでかくて怖いけど無害だからとフォローしつつかさばる黒いのをバックヤードに隠す。メイドデーには本当にそれおかしいから！と絶叫して正常な価値観を思い出させてくれる。
菫青さんはとてもうさんくさいけど助かる存在である。服の趣味が派手でうさんくさいけど。派手でうさんくさいけど。
菫青さんはとてもうさんくさいけど助かる存在である。服の趣味が派手でうさんくさいけど。派手でうさんくさいけど。